南の島の自転車レース、ツール・ド・宮古島

みなさんは普段自転車のレースの参戦することはありますか?
もし出場を考えているのであれば、毎年7月ぐらいに開催されている
ツール・ド・宮古島がおすすめです。

1周100kmぐらいの宮古島で、自転車のレース

開催種目は
1日目がサイクリングの部(114km、83km)
2日目はロードレースの部(184km、114km)

サイクリングの部

1日目のサイクリングの部は交通ルールを守り走行します。
コース上は一般車両の交通規制は行いません。

12時にスタートし
83㎞の部が制限時間、5時間
114㎞の部が制限時間、6時間30分

とりあえずサイクリングを楽しみたい、
景色を楽しみながら走りたい
100kmぐらいのサイクリングはあまり経験がない
という方は、こちらのサイクリングの部をおすすめします。

ロードレースの部

2日目のロードレースはガチンコレースのため、コース上のすべての信号を点滅させ
各交差点には島民スタッフや警察官が立ち、車両を規制してレースを行います。

7時に184㎞の部がスタート
7時10分に114㎞の部がスタートします。

制限時間は
114㎞の部が4時間30分
184㎞の部が7時間30分

ここまで長い距離を一般サイクリストのために交通規制して行うのは
この「ツール・ド・宮古島」以外では
「ツール・ド・おきなわ」などに限られています。

この「ツール・ド・宮古島」の魅力的な特徴の1つは
「伊良部大橋」です。

スタートしてすぐ伊良部大橋を渡りますが、スタートしてすぐは
レースのように競うのではなく、パレード走行があります。
伊良部大橋の4分の3ぐらいの距離までゆっくりと時速25km/hぐらいの
スピードで大集団で走行します。

伊良部大橋:沖縄県宮古島市の宮古島と伊良部島とを結ぶ橋で全長3,540m。通行料金を徴収しない橋としては日本最長。

伊良部大橋上で184㎞の部と後からスタートした114㎞の部の大集団がすれ違います。
その時の迫力はすごく印象に残っています。

この「ツール・ド・宮古島
ロードレースにあまり慣れていない人は114kmの部をおすすめします。

184kmの場合、宮古島を2周するのですが、集団で高速走行するため(40㎞/hぐらい)
トップ集団についていけないと、2周目はほぼ一人で走ることになってしまいます。

宮古島は風が強いです。一人で走るのはかなりきついです。
184kmの部では、リタイアする人も多いです。

この大会の注意点

いろいろあるのですが、1つアドバイスしたいことは、
水分補給」です。

もちろん暑いからこまめに水分を摂る、という事もありますが、
もう一つ気をつけなければならないことがあります。

この「ツール・ド・宮古島」は少しボランティアの数が少ないように感じます。
そのため、レース中、水が入ったボトルを取るのに苦労します。
最悪、集団の人数が多い時はボトルが取れない時があります。

僕は90km地点ぐらいまでボトルが取れなかったです。

かなりスピードを落としてボトルをもらっている人もいましたが、
集団からはぐれてしまって体力を消耗してしまう人も多いです。

水分補給は、「まだ大丈夫」と思わず、給水ポイントではボトルは取れそうなときに取り
ジャージの後ろポケットに入れるなどしておいたほうがいいです。

まとめ

宮古島は自転車には最高の場所です。

伊良部大橋、池間大橋、来間大橋から見る海は本当に綺麗です。
景色が綺麗な東平安名。
東平安名から来間島までのアップダウンが続く道。

飽きずに走り続けられます。

平均速度25km/h

このスピードで走り切ることができる、サイクリストやトライアスリートの方は
完走が可能ですので、
ぜひ、ツール・ド・宮古島に挑戦してみてください。

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