練習時間は短い方がいい場合もある

皆さんは、練習中、何を考え、どのように練習に向き合っているでしょうか?

特に、ランニングでの長距離走や、ロードバイクでのロングライド中、どんな事に意識を向けていますか?

練習で大事なことは「集中して、繰り返し正確にやる」ということです。

アンダース・エリクソン著の「超一流になるのは才能が努力か」から
この事について説明していきます。

スポーツで成果を出すためには

そのスポーツの技術をあらゆる面から細心の注意を払いながら練習を続けることが重要です。

研究者によると
「あらゆる点で最高の動きが習慣として身体にしみこむまで、一つのことを繰り返し正確にやることだ」とあります。

引用:「超一流になるのは才能が努力か」アンダース・エリクソン著

水泳であれば一回一回のストロークを完璧に無意識にできるようになるまで繰り返し練習します。

ランニングの長距離であれば、正しいフォームや一定のリズムで走ることに集中し、無意識でできるようにします。

正しい動きを習得するためには

スポーツでの技術を習得するために、もっとも重要なことは、完全に集中することです。

ランニングでの長距離走など、長時間に及ぶ練習の時、辛さや疲労感から逃れるために、
楽しいことを考えたり、空想にふけたりしては、練習の効果を最大限に得ることができません。

トップレベルの選手は身体に意識を集中させ、最適な動きを維持するために集中して練習に取り組んでいます。

100%集中できなければ、短い時間のほうがいい

「70%の集中力で長い時間練習するよりも、100%の集中力で短い時間練習するほうがいい」
とアンダース・エリクソン著の「超一流になるのは才能が努力か」にはあります。

まとめ

何かスポーツを上達させたい時、重要なことは
100%集中して、一つの技術を無意識でできるようになるまで、繰り返し練習する」ことです。

少しでも集中できず、雑念があるようならば、練習を切り上げ、
睡眠時間を増やすなどして、練習のためのコンディションを整えるべきです。

短い時間での練習で集中することから始め、少しずつ集中して練習できる時間を増やしていきます。