水泳時の呼吸方法のポイントは息を止めること

普段、泳いでいる時呼吸の仕方は考えたことはありますか。

泳ぎに慣れている人は特に意識しないでも問題ないと思いますが、
初心者の方で、体が沈みやすいという人は呼吸方法を少し意識してみると良いかもしれません。

その方法は「息を止める」ということです。

この事について、説明していきます。

水泳の時の呼吸方法

呼吸の際、よく言われることは、「吸たったらしっかり吐く」ということでしょう。

この中に、「止める」ということを入れます。

「吸って→吐いて」を
「吸って→止めて→吐く」にします。

なぜ、息を止めるのか

普通は、呼吸をして顔を水面に戻したら、次の呼吸まで少しずつ息を吐くようにと
言われたことがあるかもしれません。

しかし、中央大学水泳部、高橋雄介監督は次のように言っています。
「息を止めることで肺に空気が溜まるので、肺が浮き袋の役割を果たして簡単に浮くことができるようになるのです」

こ肺の浮袋がある所が「浮心」になりますが、この「浮心」に体重を乗せる意識を持つことで、
泳いでいる時のフラットな姿勢を保つことができます。

疲れてくると、体が沈みやすい、という人は、酸素の消費量が多くなり、
肺に空気が足りなくなっているのかもしれません。

どのように泳ぎの中で息を止めるか

腕が水上に出るリカバリーの半分ぐらいで、顔を水面に戻します。
この顔を水面に戻す時に息を止めます。
そして、次の呼吸時、顔が水面からでる直前に息を吐きます。

こうすることで、肺に空気をためておくことができ、体が沈みづらくなります。

息を吸い、止めるときの姿勢に注意

息を吸ったときに、胸が開き(広がり)すぎないようにしなければなりません。
胸が開くと、お腹、腰が落ちフラットな姿勢(水平姿勢)がとれなくなります。

イメージとしては、やや猫背ぎみになり、背中を持ち上げ、胸を内側に閉める(閉じる)感じるです。

まとめ

上記の姿勢を意識して、呼吸を止める時間を入れることで、
フラットな姿勢で沈みづらい泳ぎができるようになります。

なかなか、簡単にはやり方が掴めないかもしれませんが、体が沈みやすい、という人は試してみて下さい。

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ちゃちゃ
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