水泳が速くなるための筋トレ、懸垂をやろう

クロールで泳ぐ場合、競泳のトップ選手などは、
大きな力を発揮できる広背筋を使って泳いでいます。

この広背筋を効果的に鍛える筋トレは「懸垂」です。

そこで懸垂のいろいろなやり方を身につけるために、
参考になる動画を紹介していきます。

そもそもスイマーは筋トレをやるべきか?

まずは水泳が速くなるために筋トレは必要なのか?
ということについて。

世界的な水泳コーチである、「E・W・マグリシオ」は次のように言っています。

「選手はシーズン初期では全体的なウェイトトレーニング行い、筋肥大を目的としたトレーニングを
実施すべきである。そして、シーズン後期では神経系を刺激することによって、シーズン初期に鍛えた筋を
うまく使い、ストロークを模倣したトレーニングを陸上と水中で行うべきである」

つまり、筋肥大を目的としたウェイトトレーニングか
筋力と泳ぎを結びつけるストローク模擬トレーニングに分けて考える必要があります。

筋肥大や筋力アップを目的とした筋トレをやる場合、
懸垂は上半身全体を鍛えることができ、良いトレーニング方法と言えるでしょう。

 

 

スイマーのための懸垂

 

いろいろな種類の懸垂

 

内容がすごすぎて参考にならないかもしれませんが、多くの自重トレーニングが
あります。

 

いかがでしたか?
自分でもできそうな、懸垂メニューはありましたか?

水泳では腕の引きつける力である広背筋は重要な武器です。
懸垂で腕の力や体幹を鍛えることは効果的なトレーニングになります。

「E・W・マグリシオ」によると
「研究ではパワフルな選手は、速く泳げることを立証している」
「ウエートトレーニング後、50mにつき0.04~0.08m/sec速くなるという報告がなされている。
これは50mを泳ぐ時間にすると0.5~1.0秒の短縮になる」

引用「スイミング・イーブン・ファースター」

筋トレにより泳力が高まるという研究結果は多くあるようです。
今回は懸垂をおすすめの筋トレとして紹介しましたが、
他にも自分に合った筋トレを見つけ組み合わせていく事で
水泳のタイム向上に繋がっていくでしょう。

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