アンチエイジング

水泳によるダイエット効果、体の変化は?

水泳は健康にいい、体力がつく、ダイエットにもなりやすい、という話はよく耳にしますよね。

水泳をすると、体はどのように良くなるのか?どんなふうに痩せていくのか?ということは、よく知らない人がほとんどだと思います。

そこで水泳により起こる体の変化やダイエット効果についてわかりやすく説明していきます。

 水泳の良いところ

 ・体に大きな刺激や緊張を与えることなしに無理なく続けやすい

・全身の筋肉が使われる

・怪我の危険性が他のスポーツに比べると低い

・楽しく行える 簡単に説明するとこのような事が言えます。

 ダイエット効果

 どのような体型の変化が見られるか?

 1週間に3~5回、1日に3045分間泳ぐことで、6週間後にはおよそ1kg3kg体重を減らすことができます。

 体重が1kg3kg減少するということは、それだけ筋肉を使って運動をしているということなので、腕や脚の筋肉は12kgぐらい増加している場合があります。

 何だ、ほとんど痩せてないじゃん」と思うかもしれませんが、確かに体重はあまり減らない可能性があります。

 この体の変化は、脂肪が減って筋肉が増える、と言うことです。

 ここで重要なことは、体に蓄積されやすい部位の脂肪が先に減りやすい、と言うことです。

 つまり、ウエスト、ヒップ、太もも、から脂肪が取れ除かれ腕や肩、胸、脚の筋肉が少し増えることで、全体的にバランスの良い引き締まった体を手に入れることができます。

 これが全身の筋肉を使って有酸素運動を行う事の良い効果です。

 筋肉が増える、と言いましたが、筋肉が増えすぎてムキムキになったり、体の一部が太くなりすぎる、ということはありません。

それに筋肉が増える前に、脂肪が先に減ってくるのでウエストや太もものサイズは小さくなっていくでしょう。

 「世界的な水泳コーチ」である「アーネスト・W・マグリスコ」は次のように体の変化が起こると言っています。

8~12週間のトレーニングによって

・体重 1~3kg 減少

脂肪量34kg 減少

筋量12kg 増加

ウエスト2.5cm5cm 減少

ヒップ2.5cm5cm 減少

太もも2.5㎝~5㎝ 減少

 体型以外の水泳による体の変化

 筋肉の柔軟性や関節の可動域が改善されます。
そのため肩こりや関節痛の改善に効果があります。

 循環器系、呼吸器系の機能が向上し、全身に多くの血液や酸素を送れるようになるため,疲れにくい体になるという効果があるでしょう。

まとめ

 水泳がダイエットに効果的、と言われる一つの理由は、全身運動のため、脂肪を減らして筋肉をつけられる、そしてバランスの良い引き締まった体を目指すことができるということでしょう。

 まずはプールに通って泳いでみてはいかがでしょうか。