水泳が苦手な人がそろえたいトレーニングアイテム

水泳経験があまりないトライアスリートにとって、
ランニングや自転車と違って、景色が変わらない
プールでの練習はやる気が起こらないことも
あるのではないでしょうか?

 また、水泳初心者の方の場合、どんな練習をすればいいのか、
もっと速くなるためにはどんな練習をすればいいのかわからない
という方も多くいますよね。

 そんな方たちにおすすめなのが、水泳のトレーニングにもっといろいろな
トレーニングアイテムを取り入れるということです。

 そうすることで、普段のトレーニングに変化をもたせることができ、
泳ぎの改善や、楽しくトレーニングをすることに繋がるでしょう。

 揃えておきたい水泳トレーニングアイテム

 ビート板

 

 

トライアスリートの場合、強くキックをすることは限られていますが、
目的は、足首の柔軟性を高めるという事もあります。

 また、キック練習は心肺機能を高める効果もありますが、その間に
腕を休める事もできるので、より長時間のトレーニングを行う場合にも有効です。

 フィン

 

 

キックが弱い人におすすめです。
足首の柔軟性を高めることによって、キック力を改善できます。

 水泳初心者の方にもおすすめの物でして、このフィンを使う事によって
疲労を抑えながら、長時間トレーニングを行う事ができます。

 ただ、注意点としては、足で水を蹴る感覚を忘れるといけないので、
長時間使い過ぎないようにし、フィンなしのトレーニングを多くすることも重要です。

 パドル

 目的は2つあります。1つは、正しく手や腕をかきすすめる事によって
腕のかき方が改善します。

 もう1つは上半身の筋力強化を促進し、かく動作に力強さが増すという事です。

 ただ、有名な水泳コーチである「アーネスト・W・マグリスコ」は
パドルの使用をすすめていません。

それは肩の腱鞘炎を引き起こす可能性があるからです。
肩に痛みを感じた時は、パドルの使用を控えましょう。

 プルブイ

 

 腕だけで泳ぐためや、両足を浮かせるために使います。
足が沈みやすい人は、フラットな姿勢を体にお覚えさせるために使用すると良いでしょう。

 ただ、トライアスロン界のパイオニアである「デイブ・スコット」は
「プルブイが嫌いだ」と言っています。

自分の浮力に対する感覚が誤った感覚で植え付けられてしまうし、
体の回旋を制限してしまう、とのことです。

 テンポトレーナー

 

 長距離選手のストローク頻度は、40/分~55/分です。
このストローク頻度に近づける事で、泳ぎの効率も改善されていきます。

ただし、正しいテクニックが身についていることが前提です。

(1回のストロークとは右手が入水してから、再び右手が入水するまでです)

 シュノーケル

 

 僕のおすすめは、このシュノーケルです。

トライアスリートにとってスイムの問題点は、有酸素能力ではなく水泳の技術の低さです。
シュノーケルの使用により、いちいち呼吸のために動作が乱れることがなくなれば、
動作の修正に集中することができ、ポジションや手足の協調の改善を効率よくできます。

 正しいポジションと、手足の動きの協調がうまくできていれば、
息継ぎのテクニックを組み合わせることは、そんなに難しくはありません。

 まとめ

 水泳の練習は自転車やランニングと違って、いろいろなトレーニング用具を使って
トレーニングができます。

トレーニングに対する意欲を高め、楽しみながらやってくために、
いろいろと取り入れてみてはいかがでしょうか。

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