[書籍紹介]エネルギーや栄養について知りたいなら「ナンシー・クラークのスポーツ栄養ガイドブック」

おすすめの本を紹介したいと思います。

どんなふうに食べれば動き続けられるのか?
どんなふうに食べれば早く回復するのか?
そんなふうに疑問に思った時に書店で手にした本がこの「ナンシー・クラークのスポーツ栄養ガイドブック」です。
少し昔に発行された本ですが、全米ではベストセラーとしてすでに15万部出版され多くの人々のスポーツ栄養実践バイブルにもなっているそうです。

スポーツ栄養ガイドブックのおすすめ内容

アスリートにとって重要な栄養については、一通り書かれていますが、僕がおすすめする内容を紹介します。

・必要不可欠な糖質
ー糖質を最大限に活用するために

・トレーニングを促進させるたんぱく質
ー高たんぱく質の食品の落とし穴

・水分補給のあり方
ー水分とエネルギー源をじょうずに補給するとっておきの方法
引用:ナンシー・クラークのスポーツ栄養ガイドブック

糖質について

持久力種目を行う前の正しい食品の選択、ということについても書かれています。
内容は運動開始1時間前にグリセミック指数が低い食品を食べたほうが、高い食品を食べた時よりも20分運動の持続時間が伸びた、とあります。

たんぱく質について

どれぐらいのたんぱく質を摂る必要があるのか?
例えば、筋肉を鍛えている成人の場合は、体重1kgあたり1.5〜2.0g摂る必要があります。

そして、食品に含まれるたんぱく質の量も書かれています。
例えば、鳥の胸肉120gに含まれるたんぱく質は35gです。

体重60kgのアスリートの場合、鳥の胸肉を400gぐらいを単純計算で食べる必要がありそうですね。
けっこうな量ですね…。

水分補給について

脱水についてしっかり知ることができます。
水分補給についてはこちらにも詳しく書いてます

スポーツ中の「水分補給」、ちゃんと考えてますか?

2017.04.10
運動中どれくらい飲めばいいのか?
このことについては、15〜20分おきにに240〜300ml以上水分を摂らないと競技能力が低下するとあります。
つまり、1時間に1リットルぐらいは飲まないとダメみたいですね。

他にもいろいろと役立つ情報がいっぱいあると思いますので、古い本で新品の本がないかもしれませんが、ぜひAmazonの探してみてください。

 

ちゃちゃ
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