トライアスリートへ。成功する練習の法則を知ろう!

毎日頑張ってトレーニングしているけど、あまり速くならない、記録が伸び悩んでいる、もっと効率よくレベルアップしたい、というランナーやサイクリスト、スイマー、トライアスリートは多いのではないでしょうか?

そんな人たちに、最近読んだ本で参考になる内容を見つけたので紹介します

成功する練習の法則を知ろう

引用
成功する練習の法則
最高の成果を引き出す42のルール

この本を読み参考になった事は

練習で永遠になる
手本を活用し、フィードバックを受ける
無意識にできるようになるまで徹底する
実践練習ではなく反復練習でこそ上達する

この本の中ではバスケットボールやビジネスシーンなどを例に成功する練習方法が説明されていますが、多くの技術を身につける必要があるトライアスリートも参考になる事が書かれています。

練習で永遠になる

これは正しい練習であっても、間違った練習であっても、繰り返し練習する事で、筋肉へ思考回路が刷り込まれて、無意識にその練習した事が出来るようになります。

自転車であれば、危ないと考える前に体が先にブレーキを握りますよね。
水泳であれば、練習を積めば特に意識をしなくても、手と足のタイミングがあっていますよね。

問題は気付かずに間違った動作で練習をしてしまっており、それが筋肉に記憶され、永遠になってしまうこと。
多くの人はこのパターンが多いようです。

手本を活用しフィードバックを受ける

間違った動作を身につけないようにするために重要なことは、手本を活用するということ。
手本となる動作を見て、まずは徹底的に真似をする。出来れば、真似をするためにはどうすればいいのか、教えてもらえれば理想的。

ロードバイクのペダリングであれば、コーチに正しいペダリングを見せてもらい、どうすればコーチのような正しいペダリングができるのか手順を教えてもらえると良いです。

で、そのあとに大事なことがフィードバック。真似できてるか、できてないかを教えてもらうこと。

これが正しい練習を行うために必要な流れです。
手本とフィードバックを組み合わせれば、成功は早まる、というような事が本では書かれています。

なかなか、クラブなどに所属してないと、上手いコーチ、選手のお手本を見ることは難しいと思いますが…。
その場合は動画などを活用し手本を見つける必要がありそうですね。
フィードバックも仲間に手本通りできてるか見てもらうなど方法を考えないとですね。

無意識にできろようになるまで徹底する

意識的にその動作をしているようでは、その他の状況判断や情報処理、複雑な動作へ集中することができないです。

例えば、トライアスロンでの海のスイムで、いちいち腕の動かし方や水のキャッチの感覚など意識的に意識していては、周りの選手の状況や動きをとらえる事はできないですよね。

そのような動作や技術を無意識にできるようなるまで徹底する必要があります。

実践練習ではなく反復練習でこそ上達する

反復練習の核心はスキルの開発、実践練習の核心は評価と最終準備だ。
学びたいことに最大限の注意を向けたいときには、反復練習を使う

引用:成功する練習の法則

スイムの1500mで速くなりたい場合、1500mのタイムトライアルばかりやっていて速くなるか…?たぶん速く泳げるようにはなるとは思うけど、やっぱり間違った動作のままで筋肉が記憶していくと思う。さらに記録を伸ばしたいとなったとき、間違った動作を修正していくのに時間がかかってしまうのではないでしょうか。
結果的にはドリルなどの反復練習を取り入れたほうが早く上達していくと自分は考えています。

やっぱりスポーツは上達を感じれると楽しいですからね。
スポーツを楽しんでいる人のためになればと思い、この本を紹介させていただきました。

 

ちゃちゃ
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