ランナーが筋トレをすると、数日間持久力が落ちる!?大会前は気をつけた方がいいかも。

ランナーの皆さん、
筋トレやってますか?

「ランニングエコノミーが高まるからやったほうがいい」
「持久力が落ちるからやる必要はない」

いろんな考え方があると思います。

そこで気になる内容の記事を見つけたので紹介します。

それは、
「ハードなレジスタンストレーニングによって
逆にパフォーマンスを落としてしまう可能性がある」
ということです。

筋トレによって最大酸素摂取量が落ちる

筋肉痛が残るようなハードな筋トレを行うと
10日間は最大酸素摂取量が低下したままになるという
研究結果があるようです。

筋トレとは、レジスタンストレーニングのことですが、
重力や重い物に対して「抵抗する(resistance)」トレーニングというものです。

つまり、重量物を持ち上げたりするウェイトトレーニングは
レジスタンストレーニングと言えます。

さらに坂の勾配を利用した峠走坂道ダッシュ
急な勾配の下りのランニングも筋肉を損傷させるため、
ハードな筋トレに匹敵するレジスタンストレーニングと言えます。

このような筋肉痛になるような
ハードなレジスタンストレーニングを行うと
持久力の指数でもある最大酸素摂取量が
10日間回復しないようです。

この研究結果は2015年、アメリカ、オクラホマ大学から報告されました。

研究内容は、筋トレをあまりしてない大学生のランナーに
筋肉痛が残るようなハードな筋トレ(スクワット)を行わせました。

その後、筋肉痛筋力最大酸素摂取量がどのように回復していくのかを
記録していきました。

筋トレをすれば筋繊維が傷つくので、一度筋力は落ちます。
そこから超回復の原理でさらに筋力がアップするわけですよね。

今回この研究結果では、筋肉痛や筋力は10日後には
ほぼ回復したという結果になりましたが、
最大酸素摂取量については10日経っても、
ハードな筋トレをする前の数値までは回復しなかったようです。

これは、傷ついた筋繊維が、まだ血液や酸素を運ぶ機能を
回復しきれていなかった、という事かもしれません。

つまり「筋肉痛が治って、パワーアップした!」と
思っていても、実は持久力は回復しておらず、
それほどいいタイムが出せない場合があります。

この研究結果の事を知って、考えたことは、
マラソンなど何か大会がある時は、
2週間前からは筋肉痛になるようなことは
やらない方がいいかも、ということです。

筋トレに限らず、坂道などのランニングも大会前は
強度に気をつけた方がいいかもしれませんね。

もちろん筋トレは、筋力をアップさせ、
持久力やランニングエコノミーを向上させる、
という効果もあると言われていますので、
計画的に取り入れていくのも良いと思います。

 


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ABOUTこの記事をかいた人

2015年、沖縄県宮古島へ移住。自宅で惠良鍼灸整体院を開設。トライアスロン、ピラティスなど楽しんでいます。Facebookでもいろいろな情報を投稿していますので、興味のある方はフォローお待ちしています。