ランニング初心者のシューズの選び方。薄底シューズが良いという考え方もある。

ランニングシューズを買う際、どんな基準で選んでますか?
お店に行くと、ランニングレベル別のシューズ表があったりもしますよね。
ランニング経験者であれば、ケガせず走れているシューズなど、自分に合ったシューズを選べますよね。

でも、自分に合ったランニングシューズがわからなかったり、初心者ランナーであったりする場合、とりあえず、店員さんから初心者用の厚底のシューズを勧められると思います。

これは筋肉がしっかりできてないランナーの場合、ランニングの衝撃で膝などの関節に負担がかかり過ぎるため、厚底のシューズを履いて衝撃を和らげる、という理由ですね。

今回はこの考え方とは別の考え方もありますよ、という事を書いてみました。

どんなランナーも薄底シューズを選ぶべき

世間一般的に言われていることは、上に書いたように、初心者や膝を痛めている人は、厚底のクッション性のあるシューズを履くべきという事です。

でも、厚底のシューズを履くから、ケガをしやすくなる、という考え方もできます。

それはなぜか?
ヒールの高い靴を思い浮かべていただけばわかると思いますが、底が厚いほど、足首が不安定になり横にブレやすくなりますよね。

その足首のブレがどのような影響を及ぼすか?
例えば、地震の時、1階より10階の方が揺れを大きく感じますよね。
それと同じように、足首の不安定さによるブレは上にある膝や股関節に大きな負担を与えてしまいます。
それにより、膝の外側や内側が痛くなるということも考えられます。

もちろん、厚底のほうが衝撃が柔らかく、膝に負担が少ないという、事実もあるのかもしれません。
でも、それでもケガを繰り返しやすい、膝や股関節を痛めやすい、という方は、常識にとらわれすぎずに、薄底のランニングシューズを選んでみても良いのではないでしょうか。

ケガなく多くの人がランニングを楽しめれば、と思い、あえて一般的ではない内容の記事を書いてみました。