ランニング中の呼吸は2-2リズム!?

ランニングをしているとき呼吸について意識を向けたことはありますか?

どのようなタイミングやリズムで呼吸をしていますか?

効率よく空気を身体に送る呼吸方法を知っていればランニングも変わってくるかもしれません。

トップランナーの呼吸は2-2リズム

ダニエルズのランニング・フォーミュラという本では、トップ選手やベテラン選手はほとんどが2-2リズムで呼吸をしている、とあります。
2-2リズムとは2歩で吸い込み、2歩で吐き出す、というものです。

また、ペースが遅くゆったりとしたランニングしているときは、3-3リズムとなる場合が多いようです。

ペースが速くなってきた場合は3歩で1回の呼吸サイクル(2-1リズム)になります。

そもそもなぜ苦しくなるのか?

もう少し呼吸について書いていきます。
ランニング中、なぜ呼吸が苦しくなってくるのか?
それは、酸素が足りなくなるから、と思っていますよね?
でもそれは違っていて、苦しくなるのは体の中の二酸化炭素が増えてくるからです。

体の中の二酸化炭素が増えてくると、体がそれを感知して呼吸が荒くなってきます。

呼吸のリズムを知れば、ランニングの強度を知ることができる

例えば、ロング走をする時に楽なペースで走ろう、と思ったら呼吸は3-3リズムになるでしょう。
それが2-2リズムになっていたら、少しペースを上げすぎているのかも知れません。
例えば、閾値ペースのランニングトレーニングをしている場合、呼吸が2-1リズムになっているようなら、閾値ペースを超えている可能性もあります。

すべての人にこれが当てはまるわけではないと思いますが、普段のランニングでの呼吸リズムを知っていれば、自分の目的とするトレーニングができているのか?ということの目安にすることができますね。

ぜひいろいろな呼吸リズムを試してみて、自分に合った方法を見つけてみてください。

 

ちゃちゃ
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