ロードバイクで上り坂が速くなるコツは、サドルの前方に座る!?

ロードバイクで坂を速く登るには何かコツがあるのだろうか??とふと疑問に思いました。

以前、宮古島で行われたツールド宮古島という自転車の大会で、坂道の上りで集団についていけず苦しい経験をしたことがあります。

明らかに自分より筋力の弱そうな女性ライダーがスイスイ坂を上って行くのを見て、何か上り方のコツでもあるのかな?力任せに踏んでもダメなんだな、と感じました。

そこである本を読んでそれを参考にして坂を登る練習をしてみました。

上りでは前に座るように腰をスライドする

緩い傾斜では骨盤から身体を前傾する
10%の急勾配ではサドルの前方に座る
15%の激坂ではダンシングを動員する

引用:バイシクルトレーニングブック 竹谷賢二

どういう事かと言うと、傾斜で自転車が斜めになりますよね。そうすると、体の位置が重力により後方に移動してしまいます。
その結果、サドルにかかる体重が増え、ペダルへの荷重が減ります。
さらに前足部(つま先)の方への荷重が減り、後足部(かかと)の方へ荷重位置が移動し、ペダルが回しづらくなります。

わかりやすく言うと、普段踏んでいるクリートの位置よりも後ろの位置に力が伝わっている、ということ。

これらを改善するために、急勾配ではサドルの前の方に座ることで、平地の時と同じようにペダルを回し、荷重できるようになります。

実際に前に座って坂を上ってみると、

ペダルが回しやすく、体重がかけやすい、と感じました。
サドルの前に座ると上体が起きるので、上り坂ではケイデンスを維持しやすかったです

まだまだ、この事以外にも上り坂を速く登るテクニックはあると思うので、いろいろ調べて実践して上りを楽に速く走れるようにしていきたいです。

また何かわかったことがあれば、わかりやすく紹介していきますね。