なぜ、ピラティスをはじめたんだろう??

ピラティス。

ほとんどの人は聞いたことがある運動の名前だと思います。
ただ、実際にどんな運動なのかちゃんと知っている人は少ないのではないでしょうか?

ヨガを真似した筋トレ?
ダイエット目的の流行りのエクササイズ?
運動が苦手な人がやるストレッチ運動?

僕もピラティスという言葉は知っていましたが、
簡単な運動、体幹トレーニング程度に捉えていました。

でも、いろいろな本を読んでいくなかで、
ピラティスこそが、身体を「良く」していくのに、
もしくは「アップデート」していくのに、
最高の手段の一つではないか?と考えるようになりました。

ピラティスとは何か?

ピラティスとは何か?

ピラティスができた歴史などについては、
他のサイトなどで多く書かれていますので簡単に紹介しますが、

戦時中、ドイツのジョセフ・H・ピラティスが、
負傷した兵士のリハビリ目的で開発したエクササイズです。

だから、もともとはピラティスとは「リハビリ」なんです。
負傷した身体を、元の身体のように思い通りに
動かすことが出来るようにする為に、
ピラティスさんが独自の方法で考案しました。

ピラティスさんは、この独自の方法で考案したエクササイズ、リハビリの事を
Contrology」(コントロロジー=コントロール学
という言葉を創り呼んでいました。

つまり、「自分の身体を自分の思い通りにコントロールできるようになる」ことが
ピラティスの目的です。

ピラティスとはコントロロジー

「ピラティス」

「コントロロジー」

「自分の身体を自分の思い通りにコントロールする」

この言葉を聞いたとき、
自分の中にスッと入ってくるような、
腹にズンとくるような、
これだ!
という感覚がありました。

なぜそう感じたのか?

僕はこれまで鍼灸師として、鍼灸接骨院や訪問鍼灸マッサージ、リラクゼーション店など
いろいろな所で、人の身体をみてきました。

でも、鍼灸やマッサージでは身体は「良く」ならなかったのです。
そもそも身体が「良くなる」とはどういう事なのか?という事については、
またいずれ書いていきたいと思いますが、
10年近くやってきて、
鍼灸マッサージだけではなく、
もっと他の何かが必要だと感じていました。

そしてもう一つ。
趣味のトライアスロン。
もっと効率よく正しい練習方法はないのかな?と
日々考えていました。

 

そんなことを考えていた時に
ピラティスの「コントロロジー」という言葉を知り
「これだ!」と自分の中で直感的に感じるものがありました。

自分の身体を自分の思い通りに動かす

ピラティスをやってみてわかったことは、
自分のイメージ通りに、自分の身体を動かすのは難しいいという事。

ピラティスはかなり機能解剖学的に考えられているエクササイズです。
ピラティスを理解し実践することで、
姿勢も良くなるし、
肩こりや腰痛も良くなるし、
またスポーツの上達も速くなるのではないかな、と思っています。

まだまだ書き足りないことはいっぱいありますが、
また個別に書いていきたいと思います。

 

ピラティス。
コントロロジー。

まずはしっかり自分で身につけて、
身近な人たちからピラティスの良さを伝えていければと考えています。

 

ABOUTこの記事をかいた人

2015年、沖縄県宮古島へ移住。自宅で惠良鍼灸整体院を開設。トライアスロン、ピラティスなど楽しんでいます。Facebookでもいろいろな情報を投稿していますので、興味のある方はフォローお待ちしています。