ピラティス

なんとなく膝まわりやふくらはぎがだるい、痛い場合は股関節まわりのストレッチをしよう

いつもふくらはぎが張っている、だるい。

なんとなく膝まわりがだるい。

そんな人も多いと思います。

辛くなる原因はさまざまですが、
1つ原因として考えられることが、
股関節まわりが硬く
上半身の姿勢も悪くなっている
ということです。

股関節が硬いとどうなる?

股関節まわりの筋肉の柔軟性が低下すると
お尻の筋肉などを使った股関節のスムーズ
動きが出来なくなります。

例えば、歩いている時、
股関節まわりのお尻や脚の付け根の
筋肉をうまく使って歩くくことが出来ず、
膝下ばかり動かす、ペタペタした歩き方になってしまいます。

そうすると、膝まわりやふくらはぎの筋肉を酷使してしまい、
痛みやだるさがでてきてしまいます。

まずは股関節まわりのストレッチ

膝やふくらはぎが辛い場合、
その周りばかりのストレッチをすることが
多いと思いますが、
もちろんそれでも良いのですが、
股関節の動きをよくするために、
お尻の筋肉や、腸腰筋のストレッチも重要になります。

まずは腸腰筋のストレッチ方法

腸腰筋は股関節の前側にある筋肉で、
太ももを持ち上げたりする働きがあります。

またこの筋肉がしっかり使えていれば
骨盤の位置が安定し、
お腹が凹んで、お尻の上がった姿勢を維持できます。

下の動画を参考にしてみてください

このストレッチをやる時に重要な事は
頭の位置を高くして、
背中や腰が丸くならないようにする、という事です。

次にお尻のストレッチ方法

上に乗せた脚の膝を90度ぐらいに曲げると
お尻の筋肉が伸ばしやすいです。
そして、このストレッチの時も、
出来るだけ背中や腰が丸くならないように
意識すると良いです。

普段の姿勢の意識がもっと大事

膝やふくらはぎの辛さを改善するために、
股関節のストレッチを紹介していきましたが、
もっと大事なことは、普段の姿勢の意識するということです。

膝やふくらはぎが辛くなる人の特徴は、
腰、お尻が後ろに落ちて
肩が前に丸くなっている、という事です。

こういった姿勢になると、
股関節がうまく使えず、
膝まわりふくらはぎに負担がかかりやすくなります。

まずは、座っている時や、歩いている時など
出来るだけ頭を高い位置にキープできるように
意識してみてください。

こうすることで、肩や背中、
骨盤まわりの姿勢が良くなり、
股関節まわりの筋肉が使いやすくなります。