アスリートは疲労回復のために鳥の胸肉を食べよう!

前回、疲労の原因は「活性酸素」という話をしました。
で、その活性酸素による体の酸化を防御する物質が抗酸化物質
抗酸化物質の中でも、もっとも効果的に抗酸化作用を発揮する物質が「イミダペプチド」です。
このイミダペプチドを効果的に摂ることによって疲労を軽減することができます。
前回の記事はこちら

疲れの原因「活性酸素」について知ろう

2018.08.14

イミダペプチドとは?

イミダゾール基を有するアミノ酸結合体の総称です。

このイミダペプチドはお腹の中に入ると、「ヒスチジン」と「β-アラニン」という2種類のアミノ酸に分解されます。
この2種類のアミノ酸が筋肉や脳に届くと、再びイミダペプチドに合成されて、抗酸化作用を発揮します。

イミダペプチドは何を食べれば摂れるのか?

イミダペプチドは鳥の胸肉に多く含まれています。
常に動き続けなければならないような生物の筋肉に多くあります。
渡り鳥の場合は何万キロという距離を移動し続けますよね。
渡り鳥でなくても、家畜された鳥にもイミダペプチドが多く含まれているようです。

他にも海を泳ぎ続けるマグロカツオにもイミダペプチドは多く含まれています。

どのように食べればいいのか?

いろいろな実験があるようですが、

一日鳥の胸肉を100g、最低2週間以上食べ続けることによって、疲労感を軽減できます。

もっと効果を上げたければ、1日に食べる鳥の胸肉の量を200gにすると良いです。

他にも抗酸化作用がある食べ物はある?

抗酸化作用があるものは、他にもビタミンA.C.Eポリフェノールなどがありますが、抗酸化作用を発揮する時間が短いようです。

それに比べると、イミダペプチドの場合長時間の抗酸化作用が続くようなので、突然現れる活性酸素をやつけるには、効果的な物質です。

 

日々、トレーニングを続けているトラアスリートやランナーなどアスリートにとって、いかに早く疲労から回復するか、ということが競技力向上に最も大事な事です。

役に立ちそうな情報はとにかく自分て試してみる、という事が大事だと考えいるので、僕もさっそく鳥の胸肉を食べ続けてみたいと思います。

鳥の胸肉…どうやって料理しよう…自分の中にレパートリーがすくないので…