トライアスリートはどんなふうに食べればいいのだろうか?

普段、食べる事について考える事はありますか?

トライアスリートであれば、長時間の練習やレースのために、何をどのように食べるか、補給するか考えている人は多いと思います。

そんなトライアスリートにぜひ知っておいてほしい食べ方について、面白い参考になる本を紹介したいと思います。

3つの正しい食べ方の原則

まずは参考にした本を紹介します。

「フィット・フォー・ライフ」

あまり、小さな書店では見かけたことはない本ですが、なかなか評価の高い本のようです。
「風と共に去りぬ」「聖書」などとともに「世界の名著・ベスト25」に選ばれたそうです。

まず、この本の中で書かれている基本的な食べ方の原則は

果物を正しく食べる

食べ物は正しく組み合わせて食べる

人間には本来のサイクルがある

特にこの本の中では果物を食べる事を強く勧めている内容が多いです。

人類は果食動物だった⁈

引用:
果物こそ人体の構造や機能からして、人類がすんなりと受け入れることができる唯一の食べ物なのである。私たちが本能的に果物を求めるのは、疑うまでもなく果物が私たちの体内に摂取できる最も重要な食べ物だからです。

1200万年前の時代の原人からホモ・エリクトスまで、調査したすべての歯は例外の一つもなく、果物を食べる種族のものであることが明白である

このように書かれています。
始めてみる内容だったのでびっくりしました。
最近の書店の棚には、「肉を食べろ」「野菜中心が健康」とかの本はよく見かけるけど、「果物こそが人類が食べるべきもの」という本を見たのは始めてでした。

そして、果物は他のどんな食べ物よりも、消化するのに、わずかなエネルギーしか使いません。しかも、20〜30分で胃を通過していくとの事です。

食べ物の組み合わせに気をつける

肉は野菜と一緒に、パンも野菜と一緒に食べると良いとあります。

それはタンパク質と炭水化物を一緒に食べると消化を遅らせるだけでなく、消化を妨げてしまうという実験結果があるからだと言っています。

人間には「補給・同化・排泄」のサイクルがある

引用:人間の食べ物を処理する能力は、毎日決まって起こる3つのサイクルが効率よく機能しているかどうかにかかっている

1日24時間を8時間ごとに3つに分けて考えます。

正午〜夜8時:補給の時間
(摂取と消化ー食べる事と食べた物を分解)

夜8時〜朝4時:同化の時間
(吸収と利用ー体への同化)

朝4時〜正午:排泄の時間
(体内の老廃物と食物ガスの排泄)

このようにあります。

午後夜8時まではしっかり良いものを食べて、それから朝まではしっかり睡眠時間を確保して身体を回復させる。
午前中は胃に負担のかからない程度に補給して老廃物を出す。
これが正しい生活サイクルみたいですね。

トライアスリートは自然とこのサイクルになってる?

どうですか?普段の生活と比べてみてくださいね。
よく考えると、トライアスリートや毎朝走っているランナーの方はこれに近い生活サイクルで生活をしているのではないですか?

朝は運動するために軽めに食べて、お昼しっかり食べる。夜は次の日もトレーニングで早いから早めに寝る。
こんな生活サイクルになっているアスリートも多いでしょう。

そこでこの本を読んで参考にして実践していることが午前中は果物だけにするという事。

消化が早く、胃の通過も早いので朝のトレーニングやトレーニングの間に食べるにはベストな食べ物だと感じました。
最近はバナナ、りんご、キウイをミキサーにかけて、スムージーにして飲んだりもしています。トレーニング後なら水分や糖質などのエネルギーを素早く摂れるので回復にはオススメです。

栄養に関する本はかなりいっぱい書店に並んでいます。たまに真逆の事を書いてあるタイトルの本が並んでいたりします。
何が正しいのか、僕もまだわかりません。
だから、いろいろと実践しながら、自分に合った方法見つけていきたいと考えています。
その度に、皆さんと情報を共有していきたいと思いますので、ぜひ読んでやってください。

 

ちゃちゃ
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