元自由形日本記録保持者の競泳コーチからアドバイスをもらいました②

宮古島で行われるトライアスロン大会のスイムは3000m。
この3000mのタイムを更新するために練習に励んでいます。

皆さんはスイム3000mを速く泳げるようになるために、
どのように練習をしていますか?

 

僕の宮古島トライアスロン大会スイムでのベストタイムは49分ぐらい。
なかなか簡単にはいかないかもしれませんが、45分ぐらいで泳げるようになりたい
と思っています。
(その時の海の状況でタイムは違ってくるでしょうが
2017年はいつもより3~4分遅い人が多いようでした)

3000mを速く泳げるようになるためには

この3000mのタイムを上げるためにはどのように練習方法を考えればいいのか。

そこで次のような質問を元自由形日本記録保持者の競泳コーチにしてみました。

3000mで45分を切るためには、先に長距離を泳ぐ練習をした方がいいのか、
それとも、先にスピードを上げれるようにした方がいいのか。
この質問に対していただいた回答をわかりやすく紹介すると
・3000mを泳ぐ練習をするのではなく、100mでも200mでも300mでも良いので、
分割して練習をする

・短い距離に分割して目標のペースを体に覚えこませる練習のほうが良い

・慣れてきたら1本で泳ぐ距離を少しずつ伸ばして、本数を減らす

・少しずつ長い距離でも目標のペースで泳げるように体に覚えさせていく

まずは、3000mよりずっと短い距離で、目標のタイムに到達するペースを
身体に覚えさせていき、そのペースで楽に短い距離を泳げるようにしていく事が
効率的みたいですね。

 

3000mを45分で泳ぐことを目標にした場合、
1000mでは15分、
100mでは1分30秒。

100m1分30秒のペースを身体に覚えさせ、200、400、800、1000mと
そのぺースで泳げる距離を伸ばしていく練習をしていく必要があります。

 

まとめ

元自由形日本記録保持者の競泳コーチからいただいた質問をいくつかみてみると、
長距離を速く泳げるようになるためには、長距離を泳ぎ込むことよりも、
まずは短い距離で速く泳ぐことに慣れそれから距離を伸ばしていく事が
効率的といえます。

 

まずは、目標とするタイムで泳ぎ切るためには、100mあたり何分で泳げればいいのか
把握して、そのペースを意識しながら練習に取り組んでみると良いでしょう。