よく聞く「コア」とは?

トレーニングやダイエットをするときによく聞く「コア」。
「コア」とは何か知っていますか?

なんとなく、体幹の筋肉やインナーマッスル、お腹の筋肉
というふうに考えている人が多いと思います。

「コア」はスポーツやダイエット、だけでなく腰痛などの改善にも
重要な部分なので、わかりやすく紹介していきます。

コアとは?

コアとは、胸郭(肋骨)の下部から骨盤にかけての
お腹と背中腰部分のインナーマッスル(体の奥にある筋肉)のことです。

コアのおもなインナーマッスルは4つあります。

お腹の前から横を覆う「腹横筋
腰椎ひとつひとつを繋ぐ「多裂筋
下部肋骨と胸椎を結ぶ「横隔膜
恥骨と尾骨をつなぐ「骨盤底筋

いまいちイメージしづらい場合は建物で考えるとわかりやすいです。
例えば、
建物の前面と側面の壁が「腹横筋」
後ろ部分の壁が「多裂筋」
天井が「横隔膜」
床が「骨盤底筋」
という感じです。

この4つの筋肉で囲まれた部分のことを「コア」といいます。

イメージしやすいようにわかりやすい動画を載せました。

まずは腹横筋

多裂筋

少し見づらいですが、背骨のすぐ横にあります。

横隔膜

骨盤底筋

わかりやすい動画が見つからなかったのですが、
この動画にある青い部分が骨盤底筋になります。

 

この「コア」をしっかり使えるように練習することで、
お腹周りが引き締まり、お尻があがり綺麗な姿勢になります。

スポーツでも「コア」が使えることで、身体全体が安定し、
手脚を正確にコントロールしやすくなります。

この「コア」を特に重視しているのが「ピラティス」です。
「コア」のそれぞれの筋肉をどのように意識して使えるようにするか?
ピラティスの考え方を通じて、また紹介していきたいと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

大分県生まれ。鍼灸師。明治国際医療大学卒。2015年、沖縄県宮古島へ移住。トライアスリート憧れの南の島で、日々トライアスロントレーニングを楽しんでいます。