[書籍紹介]非常識なランニング方法⁉︎だけど速くなれる。

今回は僕がランニングを始めて一番最初に買った本を紹介します。

それは、岩本能史の「非常識マラソンメゾット」と「非常識マラソンマネジメント」この2冊です。
最初に買う本が非常識というタイトルなのもどうかと思いますが、面白い本です。

岩本能史とはどんな人なのかというと、多くの市民ランナーを指導し、自身もギリシャのスパルタスロンやアメリカのバッドウォーター・ウルトラマラソンなどで活躍しています。

この本のおすすめしたいポイントは、「この練習をすればいい」ということがはっきり書かれているということです。

ランニングが速くなるためにはビルドアップ走

ビルドアップ走とは徐々にスピードを上げていく練習方法です。
この本では5kmごとにペースを上げて計15km走ることを勧めています。
例えば、フルマラソンの目標タイムが3時間30分であれば、25分→24分→22分半とペースを上げていきます。

ランニングが速くなるためには峠走

著者のランニングクラブでは週末、神奈川県にある峠を利用して、往路13kmをひたすら上り、復路13kmを駆け下りる、という練習をしているそうてす。
詳しい場所については、本書を読んでみてください。

この峠走により、推進力心肺機能フォーム着地筋が鍛えられるようです。

本の中で次のようにあります。

峠走では、上りで推進力と心肺機能、下りでフォームと着地筋がバランスよく鍛えられます。言い換えると、上りではフォームと着地筋に負担はかかりませんし、下りでは推進力と心肺機能に負担がかかりません。

引用:非常識マラソンメゾット

レース前日、当日の過ごし方でタイムが大きく変わる

非常識マラソンマネジメントでは、レース前日や当日の過ごし方で、初心者なら1時間、中堅ランナーなら30分タイムが速くなると書かれています。

例えば、食べ方やウォームアップ、レースの走り方などいろいろと説明してくれています。
練習ではうまく走れるのに、本番ではいつも調子が悪い、という人はぜひ読んでみてください。

非常識とあるタイトルの本ですが、著者の経験から、これが正しいということが理論的に書かれています。
ところどころ、大丈夫かな?本当にケガしないかな?と思うところはありますが、それはやはり、自分の身体に意識を向けながら無理はしない、ということがどんな練習方法にも重要なことだと思います。

面白い本なのでぜひ読んでみてください。

 

ちゃちゃ
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