[書籍紹介]速くなりたいランナーは参考にすべき本「大学駅伝強豪校の練習方法」

今回はランナーぬおすすめの本を紹介します。
それが「大学駅伝強豪校の練習方法」です。
平成24年発売で青山学院大学がまだ箱根駅伝で優勝する前の本なので、どのように強くなっていったのか?というところの初期の話を知ることができますね。

 

強豪校の年間スケジュールを知ることができる

強豪校の8校のトレーニングのノウハウが書かれています。

年間スケジュールについても書かれています。
例えば、青山学院大学だと

4〜6月はトラックレース期
7月は走り込み準備期
8〜9月は鍛錬期
10月はロードレース期
11月は鍛錬期
12月は調整期
そして
1月に箱根駅伝
おおまかにこのように年間のトレーニングを期分けしていますね。
期分け(ピリオダイゼーション)についてはこちらの記事にもあります。

ロードバイクが速くなるためのトレーニング計画とは?

2018.08.20

具体的なトレーニング内容も書かれている

1週間の具体的なトレーニング内容も書かれいて参考になります。というか、参考にすると怪我するぐらいのレベルの練習量ですね。

例えば、駅伝の名門、早稲田大学の走り込み期の1週間の練習メニューは

月曜日:REST

火曜日
朝練15km集団走(キロ4分)
本練習jog100分

水曜日
朝練jog90分
本練習30km走(キロ3分40秒)

木曜日
朝練15km集団走(キロ4分)
本練習jog100分

金曜日
朝練jog90分
本練習jog100分

土曜日
朝練15km集団走(キロ4分)
本練習5000m×3

日曜日
朝練jog90分
本練習20kmペース走(キロ3分15秒)

びっくりするような距離をものすごいペースで走っています。

どの強豪校も水曜、土曜、日曜とメインの練習をやってるみたいですね。
それ以外の日はjogなどが多いみたいです。jogのスピードもかなり速いですが。

マラソンやトライアスロン10kmなど、ランニングを集中して強化したい、という場合はこの本にあるトレーニング内容を参考にして、自分にあった方法に変えていってみてもいいかもしれませんね。