青山学院大学陸上部がやっていた激坂でのもも上げ

以前テレビで、青山学院大学陸上部の練習風景がテレビで特集されていました。
そのとき見た練習内容が、激坂をもも上げをしながら上っていくというもの。
かなり選手はきつそうでした。

この映像を見た時、青山学院大学の原監督は本当にリディアード式トレーニングを取り入れているんだな、と思いました。
残念ながらこの時の映像はYouTubeで探しても出てこなかったのですが、「リディアードのランニングバイブル」という
本の中にあるヒルトレーニングというトレーニング方法の一つだなと思いました。

以前ブログにも書きましたが、「大学駅伝強豪校の練習法」という本の中で、原監督はリディアード式のトレーニング方法を取り入れているとありました。
まだ青山学院大学が箱根駅伝で優勝する前に発行された本ですが、優勝後もおそらくリディアード式のトレーニングを継続されているのでしょう。

[書籍紹介]速くなりたいランナーは参考にすべき本「大学駅伝強豪校の練習方法」

2018.08.28

このリディアード式トレーニングのヒルトレーニングとは坂を使って筋力強化やフォームの改善に効果的です。
内容は

・ヒルスプリギング
・スティーブヒルランニング
・ヒルバウンディング
このスティーブヒルランニングが「もも上げ走」になります。
ヒルスプリギングは膝下の筋肉やアキレス腱を使ってチョーン、チョーンと真上に飛び上がるような動作で上っていきます。
ヒルバウンディングは柵を飛び越えるようなイメージで弾みながら坂を上っていきます。

なかなか言葉ではうまく説明するのが難しいので、詳しくは「リディアードのランニングバイブル」で見てみてください。写真が載っています。

ただこのような動作のヒルトレーニングでなくても、繰り返し坂道を上ったりするだけでも効果があるのではないかな、と自分では感じています。

多くの指導者が取り入れている坂を使ったトレーニング。
ぜひ試してみてはいかがですか?