2時間以上走ってる?長時間、長距離走やってみよう

みなさんは、普段のトレーニングで
2時間以上のランニングはやっていますか?

最近は、「ランニング量より質だ!」って傾向になってませんか?

 スピード練習やインターバル走のみをメインの練習としてやってませんか?

 タイムは向上していますか?

 もし、順調に速くなっているなら、そのトレーニング方法が、
自分に合っているのだと思いますので、この先は読む必要はないかもしれません。

 なぜ、長時間、長距離のランニングが必要か?
というと、長時間動き続けることによって、有酸素能力が最大限に
高められるという事を、多くの指導者、コーチが言っています。

 そこで、長時間長距離のランニングが必要だと言っている指導者、コーチを
紹介していきます。

 リディアード式のランニングトレーニング

 多くの指導者の考えの元となっているのは?

 日本の指導者の多くが、リディアード式のランニングトレーニングの
影響を受けています。

 リディアード式のランニングトレーニングとは
簡単に説明すると、まず長時間走って有酸素能力を高め、
それからスピード能力を高めるトレーニングを行う、というものです。

 このリディアード式のトレーニングを取り入れている指導者の一人に
青山学院大学の原晋監督がいます。

 箱根駅伝など長距離走で結果を出している監督ですね。
原監督も走りこむ時期とスピードを上げる時期とを明確に分けて、
トレーニングの目的をはっきりとさせています。
走りこむ時期は30㎞走など積極的に取り入れているようですね。

 そして、もう一人紹介すると

瀬古利彦監督

ロンドンマラソン大会
シカゴマラソン大会
ボストン大会
などで優勝。

 そして現在、DeNAランニングクラブ総監督を務めていますね。

 彼も選手としても監督としても、リディアードの影響を受けており
結果も残してきています。

 このリディアード式のランニングトレーニングでは

マラソンや長距離走のためのトレーニングメニューの中に、
有酸素能力を高める時期は、毎週1回2時間以上のランニングトレーニングが
入っています。

中距離走でも1時間半~2時間走のトレーニングがありあます。

(長距離走とは、マラソンも入りますが5000mや10000mなど)
(中距離走とは、800mや1500m、3000mなど)

 

ジャック・ダニエルズ

 世界一の指導者と言われています。

ダニエルズ式のランニングトレーニングにも
毎週、長時間長距離のトレーニングが入っています。

5kmや10kmの大会を目指す場合であっても
毎週2時間走、というものがありますし、

 マラソン大会を目指すのであれば、2時間~2時間半走や
2時間ぐらいはかかるトレーニングメニュ―が毎週1回あります。

 まとめ

 このように、多くの優秀なランニングコーチが、長時間長距離の
ランニングトレーニングを行っています。

10kmぐらいのレースであっても2時間ぐらいのランニングは
必要だと言っています。

 「2時間なんて無理だよ」と思うかもしれませんよね。
でも、ゆっくりでもいいので、やってみる価値はあると思います。
きつければ、途中歩いてもいいです。

 長時間、体を動かすという事に慣れていけば、有酸素能力も少しずつ高まっていき、
スピードを上げるトレーニングもしっかりと取り組めるでしょう。

 基本的に泥臭く面白くない練習かもしれませんが、月1回からでもいいので
「2時間以上走る」という事をやってみると
タイムの向上に繋がるかもしれません。

 でも、大事なことは、「楽しくトレーニングを続ける」という事です。
きつければ、無理をする必要はありません。
スポーツがある生活を楽しんでいきましょう。

 

 

ちゃちゃ
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ABOUTこの記事をかいた人

大分県生まれ。鍼灸師。明治国際医療大学卒。2015年、沖縄県宮古島へ移住。トライアスリート憧れの南の島で、日々トライアスロントレーニングを楽しんでいます。